※順次決まり次第お知らせい致します。
佐竹 正延 (仙台赤門短期大学 学長)
● 医学にあるもの、医学にないもの
学術大会長:佐竹 正延 (仙台赤門短期大学 学長)
座長:佐藤 揵 (元帝京大学医療技術学部 教授)
【座長】
立石 和子 (仙台赤門短期大学看護学科)
渡部 正司 (はり・灸・マッサージ指圧治療若宮重陽院 院長)
●O1-1
フットケアと東洋医学に関する文献検討
演者:平尾 由美子 (仙台赤門短期大学看護学科)
●O1-2
看護・介護の場での小さいゴムボールを使ったリハビリテーションの一考察
演者:藤井 裕文 (ふじい接骨院 院長)
●O1-3
ケアプランでの鍼灸マッサージ師・柔道整復師の有効活用改善事例
-インフォーマルなサービス活用のメリット-
演者:平栗 辰也 (公社)福島県鍼灸あん摩マッサージ指圧師会 代表理事 会長)
●O1-4
指圧及び経穴マッサージの効果
―体温変化からの検証―
演者:菊地 真 (仙台赤門短期大学看護学科)
●O1-5
看護連携のための伝統医療の位置づけ
―相互理解のための、あはき等法の要点―
演者:山田 幹夫 (山田鍼灸治療院 院長)
【座長】
井上 由紀子 (仙台赤門短期大学看護学科)
浦山 久嗣 (赤門鍼灸柔整専門学校臨床教育専攻科)
●O2-1
中高年の女性看護師が職業を継続する際に直面する困難とそれへの対処
演者:小野 八千代 (仙台赤門短期大学看護学科)
●O2-2
ストレスと五臓の関連性
演者:安藤 親二郎 (赤門鍼灸柔整専門学校臨床教育専攻科)
●O2-3
人生の最終段階における看取りについての認識
―看取り講演会のアンケート結果からー
演者:鈴木 慈子 (仙台赤門短期大学看護学科)
●O2-4
「触れる」ことの意義
演者:大沢 英士 (赤門鍼灸柔整専門学校臨床教育専攻科)
●O2-5
「赤門まちかど保健室」1年間の成果と課題
演者:平尾 由美子 (仙台赤門短期大学看護学科)
● 東洋医学の再発見~医療連携の可能性~
演者:矢野 忠 (明治国際医療大学 学長)
座長:武藤 永治(元福島県立盲学校 教頭)
● 補完代替医療(CAM)と看護ケア
演者:谷口 初美(九州大学大学院医学研究院保健学部門 教授)
座長:立石 和子(仙台赤門短期大学 教授)
● 東洋医学とケアをつなぐ地域医療連携
シンポジスト:村上 理恵(なの花訪問看護ステーション仙台 訪問看護師/鍼灸りえる 院長)
● リンパ浮腫治療における連携の必要性
シンポジスト:柴田 克美(晩翠通り治療院 院長)
● 多様性の中の相互理解 - 傷病アプローチの実際例 -
シンポジスト:亀井 啓(亀井接骨鍼灸治療院 院長)
● 東洋医学と看護の「融和」
シンポジスト:佐藤 喜根子(仙台赤門短期大学 学科長・教授)
座 長:大沼 由香(仙台赤門短期大学 教授)
座 長:吉本 豊(ひふみ館治療院 代表)
亀井 啓 (亀井接骨鍼灸治療院 院長)